【ジム料金とマナーの関係】マナー違反者の実例5選から考えるジムの使い方を解説!

  • 会費が安いジムに乗り換えようかな…
  • 料金が高くても安くても環境は一緒?
  • ジムのマナーが良い人が多いジムがいい

どうも、そろっとです!
ジムに入会したけど、マナーの悪い会員が多くてジムの移籍を考えている人もいます。今後ジムの入会を考えている人も、月会費が安いというだけで飛びついたら痛い目に遭うかもしれません。

この記事では、私が実際に体験したジムの料金別の会員のマナーについてご紹介します。この記事を読めば、マナーの悪い会員と遭遇しにくくなります。

実は、月会費が安いジムほどマナー違反客が多い傾向です。スタッフが不在時間の利用は特に気をつけましょう。ジムのマナー問題について興味のある人はぜひご覧ください。

ジム料金別の会員のマナーについて

私は過去に月会費が

  • 安いジム(5,000円以下)
  • 平均的なジム(8000円前後)
  • 高いジム(10,000円以上)

を各5年以上経験しました。ジムの月会費別のマナー問題についてお伝えします。

月会費が5,000円以下の比較的安いジムは、マナー違反者が多かったです。安い料金設定ということもあり、ジム初心者や学生が多く通っている印象を受けました。

安いジムは確かに料金だけ見れば魅力的です。しかし、どうして安いのか考えたことはありますか?人件費を削って夜間にスタッフがいない24時間営業の店舗も多くあります。

私が利用していて特に気になったのは、スタッフのいない時間帯での会員のマナーの悪さです。

  • マシンに座ったままひたすら携帯を眺めている人
  • 筋トレをせず恋人と終始イチャついている人
  • パウダールームを水浸しにしたまま帰宅する人

正直、気分は良くありません。私が通っていたジムでは会員同士のトラブルもありました。

スタッフのいる時間はスタッフを頼れば良いですが、大抵のトラブルはスタッフがいない時に起きるため注意が必要です。

月会費が8,000円前後のジムでは、ジムの形態によってマナー問題は変わってきます。24時間営業のジムは、スタッフがいない時間は無法地帯ですが、ある程度の節度はありました。

スタッフがいない時間帯にトラブルがあると、次回のスタッフの出勤まで待たないといけません。トラブル解消までのタイムラグが痛いですね。

個人経営のジムはマナーが良い傾向です。個人経営のジムは多くないですが、近くにある場合はおすすめです。会員同士の距離も近く、真剣にトレーニングしたい人が多いです。

月会費が10,000円以上のジムは、マナー違反者は少ないです。夜間でもスタッフが常駐している場合もあり、トラブルがあればその場で対処してもらえます。

ジム会費はサブスク料金みたいなものですから、高い料金を払う人ほど本気です。たまに変わった会員もいますが、基本はトレーニングが好きで一生懸命な人が多い印象です。

マナーの悪い人になるべく遭遇したくない人は、少し料金が高めのジムにしてみても良いかもしれません。料金設定が高いジムは、設備もしっかりしているので、ストレスなく使用できます。

私が経験したマナー違反客5選

私が以前通っていたジムで遭遇した、マナー違反客についてお話しします。

奇声をあげてトレーニングしている人がいました。高重量を扱っている時に声が漏れるのは仕方ないです。しかし、毎回わざと声を出すのは止めましょう。他の会員の迷惑になります。

声を出す人はベテランに多い気がします。筋トレ初心者は恥ずかしくて声は出せません。無駄に声を出して迷惑をかけていないか、今一度自分自身に問いかけてみてください。

1人でパワーラックを1時間以上占領している人がいました。私は、ジムのお局が占領している現場に遭遇しました。一生懸命やっているが故にスタッフも注意できない状況です。

マシンの占領は、大会に出場している人や、一生懸命にトレーニングをしている人に見られます。パワーラックは人気でみんな使いたいです。

1種目にこだわるのは悪くないですが、ジムは自分の家ではないと認識しましょう。30分程度で一度区切りをつけ、誰も使わないか確認した方が良いです。

懸垂専用のマシンが空いているのに、わざわざパワーラックで懸垂をする人も注意が必要です。パワーラックはスクワットやデッドリフトを行う人が多い器具です。

デッドリフトの合間に懸垂をするとのは良いですが、懸垂だけでパワーラックを占領するのは止めましょう。

複数人で合同トレーニングをして他人のトレーニングを邪魔している人がいました。邪魔というのは、他人のトレーニングの動線(可動域)に入ることです。

私は過去、ダンベルフライをやりたいのに可動域に入られてぶつかりそうになりました。すぐ隣で筋トレをしているのに気付かず談笑している人もいました。

筋トレをしている人なら、近くの人の種目を見て安全な距離を保ちます。迷惑な合同トレーニングは、筋トレ初心者や、中級者に多いです。

上級者であれば、合同でトレーニングをしても他に配慮する余裕があります。

  • 筋トレを始めて間もない人同士
  • 仲良くなった会員同士
  • 学校の友達同士

お互いに高め合いながら周囲に気を遣ってトレーニングをする分には良いです。しかし、複数人が狭いジム内に集まると周囲に迷惑をかける可能性があるという意識は必要です。

筋トレ歴が浅い人ほど、他人のトレーニングの不可侵領域に入る傾向があるので注意しましょう。

ベンチプレスの最中に仲間がジムに来て、少し離れた場所で10分以上談笑して、何食わぬ顔でトレーニングを再開した人もいました。

2、3分話し込むのは大丈夫ですが、10分以上放置されていたら使いたい人が使えなくて迷惑です。丁度混んでいる時間帯だったため、最悪の状況でした。

スタッフも注意しなかったため、スタッフのいる意味もなかったです。器具を使っている時はトレーニングに集中して、終わってから人と話すようにしましょう。

私も、集中している人に話し掛ける際はタイミングを計るようにしています。

ジムに来ている会員が、自身のインターバル中終始スタッフに絡んで、スタッフの業務を妨げていました。挨拶の延長で少しくらい話すのは問題ないです。

しかし、会員がスタッフを拘束してしまうと、本来スタッフがやるべき清掃や安全管理、ジム内の点検等ができなくなります。もちろんコミュニケーションは大切です。

会話時間にも限度があるので、いつまでも話していないで、ジムに来た目的を考えて過ごしましょう。

自分がマナーの悪い客にならないための3つの意識

自分がマナー違反客にならないために気をつけることをお話しします。

複数人ではなく、1人でしっかりトレーニングしましょう。どうしても合同でトレーニングをする場合は、他人の迷惑にならないよう配慮します。

特にジムが混む時間帯は平日なら夕方以降、休日なら午前10時か午後2時辺りです。複数人で一緒に利用したい場合は、混んでいる時間帯は避けるのが無難です。

ジムは他の人も使っているという意識を持ちましょう。自分の家ではないため、器具を占領しない、大きな声や音を出さないといったことも頭に入れておきましょう。

自分勝手に器具を使っていると、いつかトラブルの原因になりますよ。

ジム内の設備は大切に扱いましょう。器具を乱暴に扱わない、ダンベルを投げないという当たり前のことができていない人もいます。

ダンベルは頑丈そうに見えて、何回も落とせば壊れます。会員は共有の器具を使っているので、使用頻度が高いものは壊れる可能性も高いです。

なるべく丁寧に扱う意識を持ってジムを利用しましょう。

自分が安心してジムに入会するために、事前に確認しておくことをお伝えします。

スタッフがマナーの悪い会員を注意してくれる環境かどうか確認した方が良いです。実際に見学に行ってトラブルが起こっている現場に遭遇する機会はないでしょうが、お店の雰囲気を見てください。

スタッフと会員の距離が近すぎていませんか?距離感が近すぎると、あの人だから仕方ないと、大事な時に注意してくれないかもしれません。

小さい歪みが次第に大きくなり、自分の居心地が悪くなるんです。スタッフと会員の間にある程度の線引きをしているかは意外と重要だったりします。

スタッフがいない時間帯にある程度の民度があるかどうかも大切です。24時間営業のジムは特に、スタッフが不在の時間帯もあります。

人の本性は人がいない時に垣間見えます。スタッフのいる前ではみんな良い子です。

もし自分がスタッフの不在の時間帯にジムを利用するなら、スタッフがいなくてもマナーが悪くないか確認した方が良いです。

見学に行った際にスタッフ不在時のジムの状況について聞いてみましょう。

真剣にトレーニングしている人がいる環境かどうかも大切です。真剣な人がいれば、周りも良い方に引っ張られ、自分のモチベーションも上がります。

私は適当にトレーニングしている人が多いと、何のために自分が頑張っているのかわからなくなったりします。

ぜひ、自分の尊敬できる人を見つけて、同じ時間帯にトレーニングに行くようにしてみてください。

まとめ

今回の記事では、私が実際に体験したジムの料金別の会員のマナーについてご紹介しました。ジム料金別の会員のマナーについては次のとおりです。

  • 5,000円以下のジム|マナー違反者は多め
  • 8,000円前後のジム|マナー違反者は一般ジムと個人経営ジムによって違う
  • 10,000円以上のジム|マナー違反者は少なめ

私が経験したマナー違反客は次のとおりです。自分が違反客になっていないか今一度考えてみてください。

  • 奇声を上げてトレーニング
  • 1人でパワーラックを1時間以上占領
  • 複数人での迷惑な合同トレーニング
  • プレートをつけた状態で10分以上談笑
  • 会員がスタッフを拘束している

自分がマナーの悪い客にならないために意識することは次の3つです。

  • 複数人でのトレーニングを避ける
  • 他の人も使っている意識を持つ
  • 設備を大切に扱う

安心してジムを利用するために事前に確認することは次の3つです。

  • スタッフが違反客をしっかり注意してくれる環境か
  • スタッフがいなくても民度があるか
  • 真剣にトレーニングしている人がいるか

今の世の中、安いジムはたくさんあります。私は、様々な価格帯のジムを経験したからこそ、安いからと言って安易に飛びつくのは危険だと感じました。

ぜひ、これからジムに入会を考えている人は、一度見学に行って納得した上で入会してほしいです。現在ジム会員の人は、自分がマナーの悪い会員にならないように気をつけましょう。

ではまた!

この記事を書いた人
そろっと

新潟県出身、愛知県在住。好きな動物は犬です。

2026年5月に中島大介氏が運営するライティングスクールWeb Writer Studio(WWS)にて、WWS認定ライター試験合格。現在はフリーランスWebライターとして記事制作を行っている。

大手フィットネスジムトレーナーとしての勤務実績と、地方ボディビル選手権での入賞経験を活かして、筋トレ関連の記事を執筆中。

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