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【リストラップは何キロから必要?】筋トレで使う種目を元トレーナーが解説

  • リストラップを使う目安は?
  • リストラップの巻き方は?
  • おすすめのリストラップは?

どうも、そろっとです!
リストラップを使ってみたいけど何キロから使ったら良いか悩んでいませんか?私も筋トレを始めた当初は悩みました。

この記事では、リストラップを使い始めるおすすめのタイミングをご紹介します。この記事を読めば、リストラップの疑問が解消されます。

実は、リストラップを使い始めるタイミングはベンチプレスが60kg上がってからが良いです。私の体験談からリストラップの重要性を伝えていきます。

ぜひ最後までご覧ください。

リストラップの2つの効果

リストラップには、主に2つの効果があります。

リストラップの特徴は、手首の保護です。手首の関節にリストラップを巻くと、手首の怪我を予防できたり、手首の痛みを軽減できます。

特に高重量を扱うときに手首が固定されて、怪我の予防ができていると実感できます。私も、今ではリストラップがないと安心してトレーニングできない体になってしまいました。

リストラップを使用すると、使用重量が上がります。前腕には、橈骨と尺骨の2本の骨があります。普段は橈骨と尺骨が離れていて、不安定な状態です。

リストラップを手首に巻くと、橈骨と尺骨が1本の太い柱のようになり、普段より使用重量が上がるんです。私も最初は嘘だと思っていましたが、本当に上がりました。

リストラップを使い始めるおすすめのタイミング4選

私の経験を基に、リストラップを使い始めるおすすめのタイミングをご紹介します。

私は、ジムに入会してから1週間後にリストラップを購入して使い始めました。真面目に筋トレしようと決意した時であり、モチベーションが高かった時期です。

元々手首が弱かったこともあり、早い時期からリストラップを使用していました。手首を保護したい方は早めの使用をおすすめします。

マシンからフリーウエイト中心のトレーニングになる時にリストラップを使用するのはありです。筋トレ初心者は、まだフォームも固まっておらず、マシンの使い方を覚えるのに精一杯なはずです。

私がトレーナーをしていた時も、ある程度マシンのトレーニングに慣れてきてから、リストラップを使用する方が多かった印象があります。

最初から気合いを入れて購入しても、使わなかったら勿体無いですからね。

私が一番おすすめのリストラップを使用するタイミングは、ベンチプレスが60kg挙がってからです。あえて基準を作るなら60kgだと思います。

私のように手首が痛い人は別ですが、ベンチプレスが60kg挙がるまではリストラップに頼らない方が良いです。私自身、リストラップに頼り過ぎると、重量も上がっていかないと感じています。 

最初は順調に70kg、80kgと上がっていっても、素の力が弱いと限界が来るのも早いです。リストラップをあえて使わないことで、足りない部分が鍛えられると思って取り組んでみてください。

バーベルスクワットを行っていて、手首に負担がかかっていると感じる重量がきた時にリストラップを使用します。

バーベルスクワットの際にリストラップを使用するかしないかは完全に人によります。全くリストラップを使用しない人がいるのも事実です。

私は100kgを超えてから日々の手首の調子に合わせて使用しています。自分で試しながら、手首を保護したいタイミングで使用してみてください。

リストラップを使う種目

リストラップを使う代表的な種目をご紹介します。

プレス系種目でリストラップをよく使います。プレス系種目は胸、肩、上腕三頭筋に多い種目になります。それぞれ代表的な種目をご紹介します。

胸の種目
  • ベンチプレス
  • インクラインダンベルベンチプレス
  • ディップス
  • マシンチェストプレス
肩の種目
  • ダンベルショルダープレス
  • ミリタリープレス
  • マシンショルダープレス
  • バックプレス
上腕三頭筋の種目
  • EZバーライイングエクステンション
  • ナローベンチプレス
  • ケーブルプレスダウン
  • フレンチプレス

上記以外にも、手首に負担がかかるダンベルフライや、ダンベルプルオーバーなどにも使用できます。手首を保護したい場合は積極的に使用しましょう。

上腕二頭筋を鍛えるカール系種目でもリストラップは活躍します。高重量を使った時の手首の反りを防いでくれるので、リストラップはなくてはならない存在です。

代表的な種目は次のとおりです。

上腕二頭筋、上腕筋の種目
  • ダンベルカール
  • EZバーカール
  • ハンマーカール
  • プリチャーカール

手首に負担がかかるバーベルスクワットでもリストラップを使用できます。特に高重量になると、腕でも重量を支えるため手首の負担が大きくなります。

私は100kgを超えた辺りからリストラップを使うことが多いです。一般的な男性なら140kgくらいまで使用しない方もいますが、使用するかしないかは人によります。

おすすめのリストラップランキング

私が使ってきたおすすめのリストラップをご紹介します。

SBDのリストラップは、今も現役で使用しているリストラップです。最初は少し硬いですが、慣れれば手首の保護に最適なリストラップです。

手首の安定感が高まり、重量も上がるようになりました。パワーリフティングの公式大会でも使用できるため、将来的に取り組んでみたい方にもおすすめです。

値段はちょっと高めですが、約10年使ってもまだ現役なので、安くて粗悪なものを買うなら数段SBDの方が良いです。

インザーのリストラップは、私の2代目リストラップです。柔らかすぎず、硬すぎずという点が良かったです。SBDのリストラップよりも柔らかいので、硬いリストラップに抵抗がある方には良いです。

私は、ちょっと気合い入れて筋トレを頑張ろうかなというタイミングで購入しました。

私が一番最初に購入したリストラップは、ゴールドジムのリストラップです。ゴールドジムにあったショップの商品を購入しました。

柔らかく、筋トレ初心者には使いやすいです。柔らかいので、筋トレ上級者には少し不向きです。

リストラップ使用時の4つの注意点

リストラップを使用する際の注意点をお伝えします。

リストラップをした時に、手が変色するまで強く巻かないようにしましょう。手が変色するくらい強く巻く方が好きな人もいますが、基本は手が変色しない程度に巻きます。

巻き具合は、自分で何回か巻いてみてしっくりくる強さで巻いてみてください。リストラップは、あくまで補助する目的のトレーニングギアという点を覚えておきましょう。

リストラップの巻き方の基本は、手首にある親指と小指側の骨の出っ張りにリストラップの端を合わせるやり方です。手首にリストラップを被せて巻くと、手首の反り(背屈)を抑えられます。

バーベルスクワットでは指一本分だけ手首にリストラップを被せても良いです。ベンチプレスの場合は、手首の背屈も重要なため、自身で試して違和感のない巻き方を選ぶと良いです。

次の動画も参考にしてみてください。

筋トレ初心者でリストラップをするのが恥ずかしい気持ちは捨てましょう。私も軽い重量でリストラップをつけるのが恥ずかしかった時期がありました。

しかし、ジムで真面目に筋トレしている人は、あなたが思っているほど他人を凝視していません。リストラップは、手首の保護にもなるので、恥ずかしがらず堂々と着けましょう。

むしろ、リストラップを着けていない人に勧める気持ちになると楽ですよ。

リストラップは最低でも月に1回は洗濯をしましょう。手首は汗をかきやすく、1日リストラップを使っただけでも汗が蓄積されます。

たまに全く洗濯をしない人もいますが、強烈な臭いになるので気をつけてください。案外毎回使っていると臭いに鈍感になるので、誰かに指摘される前に洗いましょう。

洗濯機だとすぐ劣化するので、手洗いがおすすめです。

まとめ

今回の記事では、リストラップを解説しました。リストラップの効果は主に次の2つです。

  • 手首を保護する
  • 使用重量が上がる

リストラップを使い始めるおすすめのタイミングは次の4つです。

  • ジムに入会して1週間後
  • フリーウエイト導入時
  • ベンチプレスが60kg挙がってから
  • バーベルスクワットで手首に負担がかかってきたとき

リストラップを使う種目は

  • プレス系種目
  • カール系種目
  • バーベルスクワット

です。代表的な種目は次のとおりです。

胸の種目
  • ベンチプレス
  • インクラインダンベルベンチプレス
  • ディップス
  • マシンチェストプレス
肩の種目
  • ダンベルショルダープレス
  • ミリタリープレス
  • マシンショルダープレス
  • バックプレス
上腕三頭筋の種目
  • EZバーライイングエクステンション
  • ナローベンチプレス
  • ケーブルプレスダウン
  • フレンチプレス
上腕二頭筋、上腕筋の種目
  • ダンベルカール
  • EZバーカール
  • ハンマーカール
  • プリチャーカール

私が使ってきたおすすめのリストラップは次の3つです。

  • SBD|硬い 
  • インザー|ほど良い硬さ
  • ゴールドジム|柔らかい

SBDのリストラップは、今も現役で使用しているリストラップです。最初は少し硬いですが、慣れれば手首の保護に最適なリストラップです。

インザーのリストラップは、柔らかすぎず、硬すぎずという点が良かったです。私は、ちょっと気合い入れて筋トレを頑張ろうかなというタイミングで購入しました。

ゴールドジムのリストラップは、柔らかく、筋トレ初心者向きです。筋トレ上級者になると少し硬い方が良かったりしますね。

リストラップ使用時の注意点は次の4つです。

  • 血が止まるまで強く巻かない
  • 手首の骨の出っ張りに合わせて巻く
  • リストラップをして恥ずかしい気持ちは捨てる
  • リストラップは月に1回は洗濯をする

リストラップは、重量が上がる快感が癖になります。しかし、リストラップに頼りすぎず、自身の素の力でトレーニングする時期も必要だと私は思います。

自分に合うリストラップを見つけて、使用重量を上げていきましょう。ではまた!

この記事を書いた人
そろっと

新潟県出身、愛知県在住。好きな動物は犬です。

2026年5月に中島大介氏が運営するライティングスクールWeb Writer Studio(WWS)にて、WWS認定ライター試験合格。現在はフリーランスWebライターとして記事制作を行っている。

大手フィットネスジムトレーナーとしての勤務実績と、地方ボディビル選手権での入賞経験を活かして、筋トレ関連の記事を執筆中。

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